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働くみんなのモティべーション論

働くみんなのモティべーション論

働くみんなのモティべーション論

作家
金井壽宏
出版社
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
発売日
2016-05-01
ISBN
9784532197964
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働くみんなのモティべーション論 / 感想・レビュー

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Kazehikanai

リーダーシップ論に続き、非常に共感、納得の1冊。自己実現の押し付けが、息苦しくさせる、ハイエナジー社会が、コロナで停滞している今日においては、より自分で自分のやる気を自己調整できることが大切だと感じる。十人十色のモチベーションの有り様を理解することは多様性の尊重に近い。理論を実践に結びつけるために、持論を持つことがカギだ。小難しい理論は持論のヒントになる。著者のリーダーシップ論と共鳴しているやる気メソッドは、働くみんなのモチベーション論だ。この本を読むと、やる気になるから不思議だ。

2021/07/11

pkuri

モティベーションとリーダーシップ、キャリアの位置付け。 自分の頭のなかで再整理できた気がする。

2017/08/05

Mika Otomo

モチベーション理論が、ギュギュっと集まった素敵な本。持論、大事だなぁ✨

2023/11/01

ゆうやけPC

タイトルに騙された。あまりに難解で理解度ゼロ。時間の無駄だった

2017/04/27

こーすけ

自分のやる気、モチベーションって、どんな時に上がり、どんな時に下がっているか、自覚していますか?との問いかけから始まる。 組織の中には様々な考えの人がいて、リーダーとしてモチベーションを高めるマネジメントをするには、まずは自分を知らなければ他人のモチベーションなんて高められない。 ここを出発点として、心理学や組織論、リーダーシップ論、キャリア観と言った研究を交えながらみんなのモチベーション論を解説。 過去の研究、論文がすべてではなく参考にしながら自論を持てという檄がモチベーションを高める。

2020/09/15

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