Becoming Steve Jobs: ビジョナリーへの成長物語 (上)
Becoming Steve Jobs: ビジョナリーへの成長物語 (上) / 感想・レビュー
ちびbookworm
★5 「スティーブをどの本よりも正確に描いた本」という本書(アップル同僚)。⇔アイザックの公式自伝では、「アップル創業者」「だが性格難あり」のステレオタイプしか描かれてなかった。◆「アップル追放から、最もクリエイティブになった10年」を丁寧に追う。彼はいかにして成長したのか?ビジョン、理解力、忍耐力に満ちた最後の10年はいかに生まれたのか?◆示唆に富む、オススメの良書。
2020/07/07
syatsuzuka
なかなかおもしろかったです。 著者はややJobsより、であり、確かにいろいろ失敗していたかもしれないけど、Jobsは他の人にできなかったことをやってきたのも事実であり、複数の著者からの本を読むことで実態が見えてくる感じがします。
2018/06/10
静かな生活
明らかに研究書の領域に突入した入念な描写続く。ジョブズの死からかなり時間が経った時期だからこその仕事だと思う。
2022/05/11
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