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これが答えだ!: 部下の潜在力を引き出す12の質問

これが答えだ!: 部下の潜在力を引き出す12の質問

これが答えだ!: 部下の潜在力を引き出す12の質問

作家
カート・コフマン
ゲイブリエル ゴンザレス モリーナ
加賀山卓朗
出版社
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
発売日
2003-07-01
ISBN
9784532310622
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これが答えだ!: 部下の潜在力を引き出す12の質問 / 感想・レビュー

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うめ

慣習だからとやたら無意味な転勤や、多部署を渡り歩かせてみたりだとか、無計画な役職付け、は本当様々なやる気を削いで経済を濁らせるのだなと。適材適所、社員であろうと顧客であろうと、人、に興味を持ち気を配る事。それが一番丸く、うまく収まる方法なのかもしれない。

2018/06/25

ケンサン

あるセミナーでダイバーシティ経営に当たり、参考文献として紹介。巻末の神戸大学金井教授の解説より〜Q12とCE11。Q12は、生産性、収益性、品質、革新性、安全性などの結果、もしくは成果指標とのつながりから浮かび上がった項目。人間関係論の「自己実現を目指す人間主義的経営は、働く個人や組織の業績にプラスなのか」といった批判的な目が大切。CE11はカスタマーエンゲイジメントの略称。EQ、感情に関わる知性に関連する。熱意のある従業員↔︎強い愛着のある顧客が根幹に流れる。まさしく人的資本経営が試される・・

2024/01/09

ともあきほ

この会社のギャラップ・パスについての宣伝という感じ。一部ためになるところもある。やはり人間の心が大事(熱意など)ということ

2004/10/18

ともあきほ

基本的には、人間の心次第ということ。社員の才能を高めるのもやる気をださせるのも、顧客が何度も自社製品を購入してくれるのも心の結びつきであると言っている。ちょっと分かりづらい部分も多いが、10月に再度読み直しまとめること

2003/09/13

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