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勝間和代のお金の学校: サブプライムに負けない金融リテラシー

勝間和代のお金の学校: サブプライムに負けない金融リテラシー

勝間和代のお金の学校: サブプライムに負けない金融リテラシー

作家
勝間和代
出版社
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
発売日
2009-04-01
ISBN
9784532353513
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勝間和代のお金の学校: サブプライムに負けない金融リテラシー / 感想・レビュー

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ワダマコト

復習ポイントをさらっと見て感じたのは、けっこうざっくりした話がされてるんだろうなぁということ。金融リテラシーでいうところの「き」の部分といった感じ。ファイナンスやお金については、簡単な数式で理解を深めることができるので、活字だけでなく本質を理解できるような書籍のほうが僕には合っているみたい。藤沢数希さんの著書なんかは面白くてよかったなぁ。

2015/01/17

がっち

対談式の金融リテラシーの話。投資といえば、何を思い浮かぶだろうか?お金を膨らますことだろうか?投資はそれだけの意味ではない。社会貢献にもつながるものである。金融の意味をすこし考えさせられた。B

2011/05/28

calaf

消費にせよ貯蓄にせよ投資にせよ投機にせよ、お金を動かすというのは、社会に影響を与えるという事。動かした人は、その与えた影響に責任を持つべし!

2009/11/16

クレソン

社会への投票、未来を変えるために株を買うという考え方になるほど納得。募金と思えばよし。私の現実に即しているホームルームだけでもいいくらいだった。投資信託って種類ありすぎて選択に迷う!池上彰氏の後に読んだから笑っちゃうほど分かりづらい文章に見えた。

2012/02/03

向日葵

一限:世界金融、二限:投資信託、三限:株式投資、四限:金融の社会貢献、HR:3つの質問、の4部構成。10年振り位かの授業形式で新鮮だし、基本から4限みたいな変化球まで緩急ついた良書です。これからも『勉強ファクター』続けていこー。

2011/05/15

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