小宮一慶の「日経新聞」深読み講座 2018年版

KAZOO

最近の若い人は日経新聞を読む人が少なくなった、と言われていますがどうなのでしょうか？このような本が毎年出されて売れているということはまだまだ読んでいる人が多いということなのでしょうか？1面からの読み方に始まり、夕刊まで書かれているとは大したものです。ただそのためにはある意味基礎的な経済的な数字も頭に入れておくことが必要だと思います。

2018/02/22

R

今更ながらに、日経新聞の読み方を物凄く丁寧に教えてくれる、実にすばらしい本でした。最近はヘッドラインくらいはネットで見ることもできるので、社会人のたしなみとして、そこをなぞるくらいはしないといけないと反省。日々、日経新聞をどのように読むかによって、社会人としての基礎を培っていく、こつこつと高めていくためにうってつけの教材であると思われました。見聞を広げる、深く考える、仮説を立てるといった、大切なことをこの新聞を通して磨いていこうという、とてもありがたい本でありました。

2018/10/17

Zing

日経も読まないとなーと思い、モチベーションアップのために本書を読んでみた、が……… 結局流し読みで、日経(というか新聞)の苦手意識は克服ならず。 残念。 でも、毎日気になったニュースの数字をメモする、というのはいいなと思い採用。 日経は読まないけど、他の経済ニュースは読むので本書の内容を参考にしようと思う。

2018/05/17

miyatatsu

ジェネレーションＹが今の世界の生産の中心となっている今、紙媒体ではもうついて行けないと思います。しかし情報を手に入れるためにネットだけではなく、他のものを利用しようとすることは大切です。

2018/03/01

山崎にう

図書館本。日経新聞の読み方、こちらはビジネスマン向けかな。マクロ経済や会計の基礎知識の解説もあり、内容が濃くて読むのが大変。勉強になりました。

2018/11/01