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茂木健一郎の科学の興奮

茂木健一郎の科学の興奮

茂木健一郎の科学の興奮

作家
茂木健一郎
日経サイエンス編集部
出版社
日経サイエンス
発売日
2011-12-01
ISBN
9784532520649
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茂木健一郎の科学の興奮 / 感想・レビュー

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pocco@灯れ松明の火

研究へのドーパミン:海洋・植物生態・ニュートリノ・クマムシ・托卵する鳥・歴史民族・水中カメラマン・デザイナー・・・色んな分野の研究者と茂木さんが会談。 突き詰めた研究心は興奮(好奇心)無くして継続できない。其々が追い求める処を共有し、ワクワクしちゃう部分は理系特徴。>>私はどれも楽しかった。特にクマムシや歴民の方の話が楽しい。出身は大阪、研究場所は関東という方が多いように思った。

2012/05/19

ありんこ

最初の海底の話と、植物の話がおもしろかった。理系ではないので、難しい話になると拒否反応をおこしてしまうので、茂木さんのようにすっと分からないことを質問して、答えを理解する頭がほしいなあと思いました。でも、どの分野もロマンがあって、奥深いんだなあと感動しました。

2014/04/27

めい

難解なものは、斜め読み。楽しめた内容を3つを選ぶなら、「蔦の吸盤」「クリプトビオシスという能力」「鳥の気持ちで見えてくる世界」です。とはいえ、突飛な発想が研究に欠かせないことがよくわかりました。

2014/06/11

shiori

植物の話、クマムシの話、カッコウの托卵の話が好きです。植物の話は有川浩の「植物図鑑」と併せて読むと楽しいと思う!

2011/12/26

かーむ

図書館。写真がたくさんあるし読めそうだなと思ってたけど、だめだ。難しい。いろんな分野があるのね、ぐらいしかわからなかった。楽しめるようになりたい!

2014/08/24

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