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人と会っても疲れない コミュ障のための聴き方・話し方

人と会っても疲れない コミュ障のための聴き方・話し方

人と会っても疲れない コミュ障のための聴き方・話し方

作家
印南敦史
出版社
日本実業出版社
発売日
2017-12-21
ISBN
9784534055545
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人と会っても疲れない コミュ障のための聴き方・話し方 / 感想・レビュー

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Die-Go

図書館本。コミュニケーションに難を抱える人のためのコミュニケーション術解説本かと思いきや、根底に流れるのは、否定的自分をしっかり受け止めること、と言う自己肯定感を高める術が述べられていた。うん、確かにコミュニケーションって、自分自身を受け入れないと成り立たないよね。★★★☆☆

2019/01/29

matfalcon

若い頃から「コミュ障」を自覚していた著者が、ライターやラジオ番組のパーソナリティとして、初対面の人の取材を数多くこなせるまでになったノウハウを初公開。聴き方、伝え方、シチュエーション別のアドバイス等を紹介する。

2024/09/22

ロクシェ

答発【○】「聴き方・話し方」というよりは「考え方・向き合い方」について書かれた本でした。滑舌が悪かったり、声が小さかったりを気にするのであれば、発声練習をすればOK。人生を「初期装備」で戦い続ける必要はないので、足りないと感じる部分は努力で補えばいい。ここに関してはコミュ力がどうのこうのではなく、「成長マインドセット」か「固定マインドセット」かの違いだけ。本書を読んで感じたのは、私はコミュ障ではなさそうだということ。するとコミュ充なのか?と言えば、そうではない。ちょうど2投稿目のBにあたると考えています。

2022/10/02

左端の美人

いい本だった。コミュ障の人には真面目な完璧主義が多い、納得。「できるはずがないこと」をやろうとするからストレスになる。コミュ障である現在を受け入れてレベルアップするゲームのように楽しむ。

2018/02/01

アイスマン

話しのうまさは関係ない。 下手でも心がこもっていれば相手に伝わる。 大切なのは誠実さ。 背伸びしようとするからストレスになる。 ありのままでいい。 「ゴメンよく分らん」って。 なんかヨロイを付け続けるのも楽じゃない。 ヨロイがない方がかえって楽なんじゃね…って感じました。

2018/11/23

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