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リバースエッジ大川端探偵社 2巻 (ニチブンコミックス)

リバースエッジ大川端探偵社 2巻 (ニチブンコミックス)

リバースエッジ大川端探偵社 2巻 (ニチブンコミックス)

作家
ひじかた憂峰
たなか亜希夫
出版社
日本文芸社
発売日
2010-11-27
ISBN
9784537126723
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リバースエッジ大川端探偵社 2巻 (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー

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りらこ

人って死期が近づくとやり残したことや心の奥底に残っていたことが噴出して、決着つけたくなるのだろうか?って話が何話か。表紙はコワモテだけど所長さん。おしゃれさん。たなかさんの漫画は絵がうまくて、すんなり自分の視点を定めてその場に入れるのよね。1巻よりこっちが好きかな。Kindle Unlimited

2022/09/08

眠る山猫屋

味がある、読めば読むほど。悪人面の所長のカッコ良さ。こんな上司の下で働きたいな(笑)メグミちゃんも可愛く見えてきたし、村木の動揺する顔もいい。依頼人の悩みが真っ当かどうかは兎も角、ブレないスタンスで依頼をこなす探偵社、カッコいいじゃないか。

2014/05/18

hannahhannah

「替え玉セックス」は泥酔して、別の女とセックスする話。酒はハードドラッグ。飲むもんじゃない。「狸のはらわた」で「貨幣(かね)は怖い」と言ってるけど、そうかね?投資に回して浪費しなければいい。でも、話に出て来たおじさんはそうでも家族に知られたら殺気立つかもしれないな。「依頼者は所長」も良かった。上司に頼まれ、尾行するというのも奇妙だ。

2018/05/30

コジターレ

人は何を求めて探偵社を訪れるのか。実に多種多様であるが、「自分を変えるために、何かを知りたい」という点は共通しているのかもしれない。

2022/08/29

FK

狸の置物に3億円。ネコババする方向で

2016/07/30

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