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リバースエッジ大川端探偵社 3巻 (ニチブンコミックス)

リバースエッジ大川端探偵社 3巻 (ニチブンコミックス)

リバースエッジ大川端探偵社 3巻 (ニチブンコミックス)

作家
ひじかた憂峰
たなか亜希夫
出版社
日本文芸社
発売日
2011-05-28
ISBN
9784537127454
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リバースエッジ大川端探偵社 3巻 (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー

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hannahhannah

最初の「決闘代打ち」はバズーカ装備した人と鎖鎌装備した人との戦い。代打ちだからか、名前に赤木という人が出てきていた。(笑)最後の「なまはげ」はゾンビに扮した人たちが登場。強烈だった。それ以外のほとんどの話はセックス、恋愛に関するもの。さすがに胸焼けがしました。

2018/05/30

眠る山猫屋

相変わらず面白いです。荒唐無稽とリアルの狭間を行ったり来たり。鎖鎌の達人がネット世界にいるかどうかは兎も角として、桃木マリンちゃんには会ってみたい(笑)性欲も変態も、確かに世の中には溢れていて、扱い方が段々難しくなる時代ですから。

2014/05/28

コジターレ

知ってよかった真実と知らなくてよかった真実があるのだと思った。そして、それぞれどういう風に知るか、どう見せられるかによっても真実は景色を変えるのだろう。なかなか奥深い漫画だ。

2022/08/29

ひねもすのたり

【Kindle Unlimited】村木が「ウィス」を連発していて『湯けむりスナイパー』の源さんみたいだと思っていたら両作ともひじかた憂峰原作でした。絵が違うから気がつかなかった。

2022/11/26

じょみ

マリンちゃん・・

2017/03/13

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