どげせん (3) (ニチブンコミックス)
どげせん (3) (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー
半木 糺
本作はこれにて一旦終了する。「土下座観」の違いによるものだが、板垣氏は「土下座」を真面目に哲学として捉えようとしているのに対し、RIN氏はあくまで奇矯な一テーマとして取り扱っている点にすれ違いがあったのであろう。ただ、両者が組んだことによる化学反応も確かに存在していた(本巻では海老の社長の回など)。
2011/11/30
北白川にゃんこ
これで終わり!ではない!どげせんの土下座はまだまだ続く!どんだけ謝るんだ!
2015/03/18
v&b
最終巻。達人同士の対決も面白かった。とくに男性は、どこかにひっかかる部分があるはず。
2012/08/27
AKa
面談室の前で決着は付いていたな。
2012/06/30
たにしぃ
主人公は、顔がマーシーに似ている。この巻では高嶋弟に似てるキャラもでた。太った女生徒の回はなるほどそう来たかと感心した。
2012/06/02
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