食の軍師(3) (ニチブンコミックス)
食の軍師(3) (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー
緋莢
ある時は松茸、ある時は鰻、またある時はカレーetc本郷播は、己の中の“食の軍師”の助言に従い、美味しいものを求めて、今日も様々な場所に赴く。そこには宿敵の力石もいて・・・
2015/05/08
bb
銀座のビアホールなど、名店の見開きページはちょっと良かった。あとたいめいけんがラーメンも始めてたのは知らなかった。ライバル力石との勝ち負けの基準がわからん。鉢合わせしすぎ+店の趣味も合いすぎで、もう付きあっちゃえばいいのに。
2015/04/03
アズル
力石は悪くない!(笑) 力石の影を恐れてしまうあたりに、人間としてのみみっちさが出ていて良かったです。久住さんはこういうみみっちい人を描くのがうまいですね。「ダンドリ君」とか…。
2014/09/30
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
軍師としての食べ方よりも、軍師が力石にやられてしまうことが楽しみになってしまった。それにしても、ある程度美味いけどわざわざ食べに行こうとはという店も食べ方一つで楽しめるもんですね
2013/11/11
読み人知らず
ヤマサンの優勝は認められるんだろうか。余り物を処理するという能力か。
2016/05/22
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