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リバースエッジ 大川端探偵社 (5) (ニチブンコミックス)

リバースエッジ 大川端探偵社 (5) (ニチブンコミックス)

リバースエッジ 大川端探偵社 (5) (ニチブンコミックス)

作家
ひじかた憂峰
たなか亜希夫
出版社
日本文芸社
発売日
2014-07-04
ISBN
9784537131840
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リバースエッジ 大川端探偵社 (5) (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー

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fukumasagami

「漂流どころか やがて沈没しかねねえこの国の現状だがな 俺はあの”花売り娘”にサバイバル時代に生きるある”素直さ”を感じたのさ 世の中は変化してゆく そのことを認めたくなってきた」

2020/04/18

眠る山猫屋

あっさりしてきちゃったな。もう少し毒があってもよかったのに。それでも都市伝説(大人版)っぽい話は好きだな。ほんとうにあったら楽しそうだし。

2014/09/11

hannahhannah

「トップランナー」は世界新記録を人知れず出すマラソン・ランナーの話。ボディビルディングの世界でもステロイドなどの薬物をやる人たちはいる。プロビルダーたちは暗黙の了解でみんなやっているが、それで生計を立てるわけでもないのにステロイドをやる人たちもいるから、ランナーでもそういう人はいるのかもしれない。後はいつも通り、ほとんどの話が男と女の話。たなか亜希夫は画力が高いけど、彼の描く美男美女はなぜかそう見えない不思議。(笑)

2018/05/30

びびとも@にゃんコミュVer2

あっさりしているけど、余韻がある。「ハニートラップ」「神の領域」「サバイバル花売り娘」が好き。

2014/07/12

コジターレ

我々は、思い込み、先入観、前提認識にどれほど囚われているのだろう。実は何も見えていない、分かっていないことが結構あると思う。せめてそのことを自覚したほうがいいと思った。

2022/08/30

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