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荒野のグルメ(2) (ニチブンコミックス)

荒野のグルメ(2) (ニチブンコミックス)

荒野のグルメ(2) (ニチブンコミックス)

作家
久住昌之
土山しげる
出版社
日本文芸社
発売日
2015-12-28
ISBN
9784537133844
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荒野のグルメ(2) (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー

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はつばあば

中間管理職の方の息抜き、居酒屋。殿方だけに・・は勿体ない。今は女性も多いだろう。食べることが楽しい、仕事疲れにホッとした時の一杯のお酒。友人と二人、毎月一回そういうお店を探すのが楽しかったけれど・・初のお店でお客さんにジロリと見られるのは降参(^^;。美味しいお酒とアテを出してもらえたら最高でした。今はどうなんでしょうね・・この間散髪屋で「串カツの美味しい店ないかな」「一停留所先にあるけれど生ビールの樽が掃除してなくて不味かったからきっと料理もあかんの違うか」と。お店も大変だ(-_-;)

2017/04/11

山田太郎

なんかどうもこの世界観はあわない気がする。孤独の方は好きなんだけどな。絵のせいかな。

2017/02/20

サルビア

オアシスは、健在です。そのオアシスに部下を連れて行くと、部下たちも気に入ってくれた。

2016/08/26

ジロリン

2巻は元ネタになっているエッセーの"通い呑み"のパートを主体に、オリジナルも取り混ぜ、中々楽しいマンガになってきました。いきなりエッセーにあった"キャバ嬢の超パンストの話"で、どうなるんだろうと思ってたら、かなりアレンジされていて"こうきたか!"という感じ。しかしこの主人公、独身という設定でもなさそうだけど、一切家庭のニオイがしないのは意図的なものなのか…今時の妻子持ちなら、こんなにしょっちゅう独りで飲み食いして帰らないよね。あ、だから"ファンタジー"として楽しめる、という事か。

2015/12/30

しぇん

相変わらず酒呑みにはたまらない漫画ですね。唯、一巻のがもっと好みかもと思いもちょっとあり。今巻は出張話などもあり、オアシスの出番が少し減ってしまったからですかね?あと、数年通ってても自分で新規扱いしてるって酒呑みの基準等厳しすぎですー。 店にいて煩い客いた時の苛つきは凄くわかるのですが、広い心も持たないといけないなと思いました。今巻もおかみさんがかっこよすぎでした。

2016/01/03

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