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リバースエッジ 大川端探偵社(6) (ニチブンコミックス)

リバースエッジ 大川端探偵社(6) (ニチブンコミックス)

リバースエッジ 大川端探偵社(6) (ニチブンコミックス)

作家
ひじかた憂峰
たなか亜希夫
出版社
日本文芸社
発売日
2016-01-29
ISBN
9784537133981
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リバースエッジ 大川端探偵社(6) (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

怪談みたいな物語を読むと解けない謎ってのも悪くないと思えてきます。それが大人のファンタジーへの嗜み方。

2016/12/27

りらこ

淡々と大人。判断が大人。でも利己的でも利益重視でもなく。カッコいい。

2022/09/14

hannahhannah

「老けセン高校生」は老人カップルの高校生が登場。もちろん裏があったけど、ここまでするかね?高校生の恋愛では容姿が一番重要視されそうだけど。「怪談」はタイトル通り、怪談のように思える話。怪異は爺さんではなく、額縁か。「脳内快楽物質」は大勢の前に立つ際に全裸になる女が登場。男性が同じことをしたら明日の朝刊へ。

2018/05/31

fukumasagami

「加奈ちゃんは店を辞めちゃって…… 消息不明に」 「それは何年前のお話ですか?」 「かれこれ5年は経ってるな」 「おまかせください なんとかいたしましょう」 「頼むよ」

2016/05/03

コジターレ

「分からないことは分からないままにしておく」。ここまで何度か出てきたフレーズだ。不確実さや曖昧さを抱えられるのが大人なのだと再認識した。カッコいい大人は、何でもかんでも白黒つけようとはしないものだ。

2022/08/30

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