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萌えの死角(5) (KARENコミックス)

萌えの死角(5) (KARENコミックス)

萌えの死角(5) (KARENコミックス)

作家
今市子
出版社
日本文芸社
発売日
2016-09-29
ISBN
9784537134889
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萌えの死角(5) (KARENコミックス) / 感想・レビュー

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糸車

本当は本屋さんで出会いたかったけど、どこへ行っても見つけられなくて、数ヶ月迷ってから仕方なくネットで購入。あんなにいっぱい、探すのも大変なほどコミックがあるのになんでないんだろう。BLは読まないけどこのシリーズが好きで一巻から全部持っている。それはさておき、今回のテーマは山間部の農家に生まれ育ったくせに虫が苦手なわたしにぴったり(笑)。そして顔がいい有名な若手俳優さんの名前が覚えられない話に共感。くすくす笑って忘れた頃にまた読み返すのにぴったり。

2017/04/23

せ〜ちゃん

★★★★ 何だかBLの萌えは何処へ・・・? でも楽しかった! この内容と合わない美しいカラーイラストもたまりません♡ 内表紙の2人に萌えます♡

2017/01/11

雷華

重箱の隅どころか、壁際をつつくような萌えにまつわるエッセイのはず…。そう思うのは、園芸や俳優の顔覚えずらいよね~など、別方面のあるあるに頷きすぎるから…。私も最近の俳優や声優がわかんなくて、シトロンと駆と波多野が同じ中の人って気づかなかったくちだから頷きまくったよ。あなたの中にすでに神がーってのも納得だし、睡眠とかもう勉強になるし…今回もすごく楽しめました♪

2016/09/30

還暦院erk

全巻集め中。p5のピーマンネタ、わたしも全く同じ経験をしたことあって、この巻を買うのを以前一度断念したのだ…。ほとぼりの冷めた(?)最近になって新古書店で発見購入。やはり虫ネタはキモイのだが、本巻は上手いこと死角を突いてきて面白かった!「多肉愛の劇場(←NHK!)」「あのお方がゲイだった!」「道で突然出会った宗教者たち(笑)」「日出処の天子大河ドラマ化のキャスティング妄想」「漫画家と睡眠」「酒とドラマ」「奇行種」などなど。ただ、文鳥成分少なめだったのが残念。おなじみ桜文鳥たちも老齢だからなぁ…。

2018/09/20

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

ま、俳優の誰それがゲイかどうかは別にいいけど、ジュサブロウさんには驚いた。

2016/12/22

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