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荒野のグルメ ( 3) (ニチブンコミックス)

荒野のグルメ ( 3) (ニチブンコミックス)

荒野のグルメ ( 3) (ニチブンコミックス)

作家
久住昌之
土山しげる
出版社
日本文芸社
発売日
2017-01-19
ISBN
9784537135350
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荒野のグルメ ( 3) (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー

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ジロリン

う~む、ちょっと息切れ?元ネタが尽きて苦しくなってきたか。各話冒頭に他の作家の文章やお店・食べ物の薀蓄を語る小文があり、それをモチーフにエピソードが展開していくのだが、お話自体にチカラが無い。アタマだけで考えた物語…というか。特に第1話、有名な(少なくとも「孤独のグルメ」ファンにはw)まるます屋について触れられ、期待が高まるのだが、作中で"同僚の噂話"だけで終わってるなんて…「詐欺だ!」と叫びそうになったw

2017/01/21

hiruhan

「東森さんは?」「よし野!ここでの一杯」「ありがとうございました」っておかしくないですか?最後の台詞は「まあ、ありがとうございます」みたいなものじゃないとだめなような・・「ありがとうございました」だと「お後がよろしいようで」みたいなニュアンスがでちゃう。全体的に、食べ物の描写がおいしそうにみえない。1巻の「やきとり」とかすごいおいしそうだったのに。原作者か絵か、どちらかがやる気をなくしているのだろうか?

2017/01/21

しぇん

酒呑みなら楽しめるお話も三巻。この何とも言えない空気感が良い感じです。自分の近所にもこんな店が欲しいです。あと主人公に娘の話が少し出てきましたが、家族いたんだなと。

2017/01/19

Horizon09133

行き付けがほしくなるなぁ

2021/03/19

ユイ

カップ麺でもそれぞれの食べ方ルールがあるんですね。北海道のジャガイモ尽くし料理は美味しそうでした。

2017/03/30

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