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はぐれアイドル地獄変(6) (ニチブンコミックス)

はぐれアイドル地獄変(6) (ニチブンコミックス)

はぐれアイドル地獄変(6) (ニチブンコミックス)

作家
高遠るい
出版社
日本文芸社
発売日
2018-01-29
ISBN
9784537136852
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はぐれアイドル地獄変(6) (ニチブンコミックス) / 感想・レビュー

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HK

刃牙リスペクトのトーナメント選手紹介は定番だが燃える。個人撮影の回で、れいあの古参ファンがかけつけるエピソードがとても良い話で泣ける。

2018/02/06

ぷほは

面白くなってきた。バキ地下トーナメント編をリアルタイムで読んでた人もこんな気分だったんだろうなぁという気にさせてくれる。総勢33名の闘技者がまぁ全員美人でイロモノがいないというのも潔いし、シラットからラウェイまで格闘技のバリエーションも豊富に揃い、大会の行方が楽しみでしょうがない。前半の芸能界暗部とかお色気ネタとかは書いてる本人がとても楽しそうなのでこちらとしては文句はないし、自称オルタナ系というティッシュ並に薄っぺらい音楽観を披露する不倫バンドマンの描き方も、下手に悪人面にさせて描かないあたりが最高だ。

2018/02/05

たかし

序盤は芸能界の闇ネタを少しやるけれど、中盤以降始まった最強トーナメントが見どころですね。まんま刃牙の世界に入ってしまうのだけれど。しかも、鯨岡ミカとかポアザンのように、高遠るい作品の過去の主役たちが共演しているという豪華さである。どうしてもトーナメントやってしまうと主人公の出番が減ってしまうのだけど、まあ、そこはしょうがないよね。同じ板垣恵介の餓狼伝で丹波文七が本編に全く登場しないのに、表紙を飾り続けることでグラドル扱いされてたけど、海空はもともとグラドルだからね。問題ないよね。

2018/01/29

石康

下着泥棒が裁判長になる話、素晴らしかった。

2021/07/16

alleine05

前半はエロバカ話だったが、後半は前巻で伏線があった女子異種格闘トーナメント開幕。予選だけでもいろいろな組み合わせが合って最後まで描き切れるのか。まあ1試合ごとの描写がそれほど長引かないからちゃんと最後までいけそうだけど、それまで格闘技もの色が強くなりそう。次巻はまるごとトーナメントの続きで下ネタは無しになるのかな?

2018/09/05

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