萌えの死角(6) (KARENコミックス)
萌えの死角(6) (KARENコミックス) / 感想・レビュー
糸車
読んだ記憶がないし家にあるかどうかも思い出せない最終巻。うっかりポチりそうになったのですが、もしかしたら家にあるかも、と思い直す。あるとしたら今はだんなさんの寝室になっている下の娘の部屋。あった。プラケースに全巻きっちり収納していました。BLに興味がなくても虫が苦手でも楽しく読み通しました。作者さんのどこかゆるい雰囲気と確かな画力が好きです。ちょいちょい登場する個性的な友人たち、登山の話、名前を覚えられない俳優さんの話、これまでと同様に忘れた頃に読み直すこと確定。
2023/05/15
miicha
すっかり虫の死角になってましたが先生のエッセイ漫画が好きなので掲載誌の休刊で完結は残念。もっと読みたかったです。
2019/08/18
きょん
虫擬人化が怖すぎ。
2020/05/05
眞墨
む…む…虫の死角か、またー(涙) ホントに虫だらけだ(笑)。時々挟まれる本来の萌えの死角がまた楽しいんだけど、これで終わりかぁ…。
2019/08/28
還暦院erk
全巻コンプリート!第1巻を手にした時は「BL系萌えが続いてたら買うのはちょっと…」と思ったが、花鳥風月ならぬ花鳥山虫ってなゆるいエッセイ漫画のたたずまいにハマって、ついつい全巻購入。本作は相当ラフに描かれてるけど、さすが手の表情がギャグ絵でも豊かで上手い。わたし虫ネタ苦手なくせに、今さんの『とりぱん』的観察力に感心しつつ全部読んじゃったぞゾワゾワ。ともかく今さん、お疲れ様でございました(笑)。
2019/09/18
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