男の星座 黎明篇 (Gコミックス)
男の星座 黎明篇 (Gコミックス) / 感想・レビュー
山田太郎
あんまり実名でやばいこと書きすぎて、途中で亡くなったからやたらやばい作品になってたやつかな、これ。アマゾンでタダだったので、読んでみた。なんか読んだことあるようなないようなネタが多い気もしますが、続き読みたいけど、買ってまで読むほど気合い入らないのでどうしたものかと思案中。
2015/09/30
友和
まさか、このマンガが読めるとは!!
2014/09/08
泥舟斎
今にして思えば、野蛮な時代だ。差別用語のオンパレードです。暫くはコンビニの棚のチェックを続けます。多分雑誌扱いなのでしょう、仕方ないのでアマゾンプレミアム価格で購入。タブレットでDL購入すればいいのでしょうが、7インチで読むのは無理、10インチでは寝ながら読むには重すぎる。ホントこれからどうしましょ。
2014/10/05
たかし
劇画王・梶原一騎の自伝的な漫画。あくまでフェイクは入っているようで、ところどころ事実と異なるところはあるみたい。「男の星座」とはいうものの、「男たちの星座」というほうがふさわしいかも。中盤は力道山やら大山倍達が目立ち始め、主役・梶一太はまさしく男の星座を眺める傍観者になってしまう。なんとなく空手バカ一代とかカラテ地獄変の焼直しっぽいところと、著者死亡により未完で終わってるのが残念。
2014/09/27
Naho Yoshimine
力道山や馬場の全盛期を知らない人にとっては、すごく新鮮な話に聞こえるとおもう。梶原一騎という人物が居たこと自体も知らなかったもんな!すごいよね〜。。あの熱狂。
2014/09/13
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