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立ち止まれば、見えてくるもの

立ち止まれば、見えてくるもの

立ち止まれば、見えてくるもの

作家
恵敏
新井満
出版社
日本文芸社
発売日
2012-10-17
ISBN
9784537259575
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立ち止まれば、見えてくるもの / 感想・レビュー

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yamaneko*

短文で読みやすい。読み返すごとに、心にひびく箇所が違ってくるような本です。凹んだときや憂うつな気分のときにいいかも。

2013/11/06

いちご

一体どんな人にそんなに売れている本なんだろうか(私みたいなのか…w)。今日読み終えたのに余韻どころか内容をほとんど覚えていない。この全然重厚で無い感じがTwitterの真骨頂なのだろう。異国の和尚さんのお話としてはとても解りやすく読み易いのは確か。

2013/01/17

あち

この本のことや作者のことは全く知らなかったけれど、ある日夢の中で出会った男性が恵敏と書かれた名刺をくださったのがきっかけで、この本を知りました。 なにかの天啓かなとおもうほど、本の内容は頷いたり耳が痛くなったり、自分の愚かさを沁みるほど感じさせるものでした。 いらいらいかったりかなしくなったりしたとき、ふと立ち止まって一歩ひいて眺める、これは今のわたしに重要なことです。今日から実践していきます。 それにしてもいいきっかけになる素敵な夢を見たものだ。

2016/01/28

くま

大切にしたい言葉が一杯つまった本。十代の頃にこの本に出会っていたたらよかったのに、と思いました。図書館で借りましたが、自分で購入して、ずっと手元においておきたい大切な一冊。

2013/03/07

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