KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

コミュ障で損しない方法38

コミュ障で損しない方法38

コミュ障で損しない方法38

作家
吉田尚記
出版社
日本文芸社
発売日
2017-12-16
ISBN
9784537261790
amazonで購入する

コミュ障で損しない方法38 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

なるみ(旧Narumi)

読みやすくていい本だと思うのですが、さらっと読了してしまいました。

2019/08/28

七月せら

何気ない日常会話が苦手だなあと思っている人も、それを気楽に考えられるようになりそう。面白い話はできなくてもいいから、聞き上手になりたい。

2018/04/23

しぃ

うーん、もうちょっと分かりやすく書ける内容だと思います。蛇足的な部分が多く思えて、飛ばし読み流し読みになっちゃいました。人との会話をゲームみたいには思えないなあ。

2020/02/09

こうちゃ

☆3 「コミュ障」を自覚しているニッポン放送アナウンサーよっぴーによる、コミュニケーションが 苦手な人を指す[コミュ障]でも損をしない方法と考え方を紹介。空気を読むのではなく、まわりの人とテンションを合わせる。会話の自分のターンの最後に質問を入れる。などなど、なるほど!と思い当たる方法がたくさんあった。参考書のように、重要な個所はマーキングされていたり、要所要所にまとめがあってわかりやすい。

2018/02/07

いりあ

ニッポン放送アナウンサーの吉田尚記さんが書いたコミュ障(=コミュニケーションが苦手)の人が損をしない方法をまとめた本です。以前「なぜ、この人と話をすると楽になるのか」という本を出されていますが、そのエッセンスをギュッと抽出した実践編だと思います。これを全部実行しないとと思うとコミュ障が悪化しそうなので、肩肘をはらずに頭の片隅にでも覚えているだけでもだいぶ変わるかなと思います。そして、文面からよっぴーの人柄がにじみ出ているので、番組を聞いているような気になります。

2018/03/29

感想・レビューをもっと見る