あさよる、なつふゆちきゅうはまわる (かこさとしの自然のしくみ地球のちからえほん 第 10巻)
あさよる、なつふゆちきゅうはまわる (かこさとしの自然のしくみ地球のちからえほん 第 10巻) / 感想・レビュー
kaizen@名古屋de朝活読書会
四季の仕組みと朝夜の太陽の昇り沈み。最後は宇宙にいっちゃって,ちょっとついていけないかも。あとがきの「自分の立場だけでなく,他の場から自分の姿を見つめる」せめて,太陽系だけにしてほしかったかも。
2013/09/25
もっしゅるーむ
自転について書いてある絵本を求めて。自分読み。さ、さ、さ、さすが、かこさとしさん!なんて分かりやすいんだ!私の知りたかった、なぜ地球(惑星)は太陽と衝突しないかも、きちんと書いてあった。引力という言葉が使われていたけど、重力による引力ってことでいいのかな。次なる疑問はそのバランスがくずれることはないのだろうか?自転、公転はなんの力で動いているのか?…惑星の意志?なわけないか。
2020/01/28
遠い日
一日の時間、一年の時間。どうして四季があるのか。地球の傾きをうまく説明するかこさん。地球という星の特性がよくわかる。
2017/05/05
縁側で読書
息子にはまだ少し難しい部分もあったようだけれど、太陽と地球との関係など、彼なりに理解できたところもあったようです。またもう少し大きくなってからも読んであげたい。(4歳5ヶ月)
2013/06/07
読み人知らず
宇宙ひろーい!太陽が20km/秒でどこかにむかっている、という。どこにむかってんのー??謎がいっぱい。季節の移り変わりがあるのは地軸が傾いているから、という話もすごい。太陽の当たり方でこれだけ気温が変わるんだからやっぱすごい。
2010/02/14
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