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ぬ~くぬく (わくわくたべものおはなしえほん 2)

ぬ~くぬく (わくわくたべものおはなしえほん 2)

ぬ~くぬく (わくわくたべものおはなしえほん 2)

作家
飯野和好
山本 孝
出版社
農山漁村文化協会
発売日
2007-04-01
ISBN
9784540062957
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ぬ~くぬく (わくわくたべものおはなしえほん 2) / 感想・レビュー

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ベーグルグル (感想、本登録のみ)

干し芋 対 干し大根。飯野さんの絵と方言での会話が楽しい。秋にピッタリ。そういえば干し芋を食べた事がないなぁ~。

2014/07/29

papapapapal

とあるお寺の境内。干し大根と干し芋が、互いを盛大にディスり合いながらおいしく変貌を遂げていくお話。のどかな岡山弁(広島弁?)が何とも心地良く沁みる。千鳥のおふたりを連想しながら、何だか楽しそうだなぁ、幸せな光景だなぁとほっこり。こういう何でもないお話を、子どもたちにどんどん読み聞かせたい。

2022/03/21

たーちゃん

途中に出てくるご飯にたくあん、お味噌汁の美味しそうなこと。干されているお芋と大根の掛け合いが面白かったです。

2022/10/20

円舞曲

干し大根と干し芋の方言での会話が面白い。我が家には縁側がないので、憧れます♪

2012/06/05

雨巫女。

《図書館》縁側で干されてる姿に、郷愁を感じました。

2011/10/07

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