KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

つみれのまほうとうふのにんじゃ (かこさとしのたべものえほん 7)

つみれのまほうとうふのにんじゃ (かこさとしのたべものえほん 7)

つみれのまほうとうふのにんじゃ (かこさとしのたべものえほん 7)

作家
かこさとし
大工原 章
出版社
農山漁村文化協会
発売日
1987-10-01
ISBN
9784540870743
amazonで購入する

つみれのまほうとうふのにんじゃ (かこさとしのたべものえほん 7) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

kaizen@名古屋de朝活読書会

牛乳はヨーグルト一匙。大豆に納豆。ぬかみそなど、基の一部を入れると再生する食材の紹介。豆腐、乾物などの説明もある。食べ物の分類と食生活の均衡を考えるのにもよい。

2014/10/26

yomineko

大きな絵と文字で分かりやすく、食べ物の発酵の説明。大豆からお豆腐が出来るまでなど😊昔の人は偉かった✨✨✨

2023/11/08

遠い日

かこさとしさんの本だが、絵は大江原章さん。食べ物の返信について。発酵や凝固、乾物など、まるでマジックのように食べ物が元の姿を変える不思議。知らずに食べているものに、こんな魔法がかかっている。

2018/08/03

99

4歳?/腐りやすい食物を忍者のように長持ちさせてきた先人達の経験、発酵やバイオ技術とよばれる方法の数々を身近な易しい実験との対比で紹介

2015/04/22

感想・レビューをもっと見る