カフカズ・ディック
カフカズ・ディック / 感想・レビュー
shizu
10年前ノーアートノーライフを書いてた頃のケラさんのカフカの戯曲本。 芝居仕立てだから、笑うところも沢山。 カフカは、死後20年してから、世に出版された作家なんだ …って知り、いたたまれない人生と才能と信頼を考えた。
テケすけ
高校時代初めて観た大学演劇がこの本だった。この「も」が問題の「も」なんです!だとか、作者らしい作風。フィクション部分もあるので、伝記ではなく伝記風。
2011/07/01
九鳥
図書館本。舞台は見ていないけれど戯曲だけ読んだ。
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