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春子ブックセンター

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作家
宮藤官九郎
出版社
白水社
発売日
2005-10-01
ISBN
9784560035955
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春子ブックセンター / 感想・レビュー

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ヨー

ぅーん、クドカンの作品は特にやはり生、映像でみなきゃおもしろさは半減するだろうなぁ。

2018/12/19

山田

宮藤官九郎脚本舞台のセリフを書き起こした本。 これそのまま舞台で見られたらめちゃくちゃ面白いんだろうなぁって思うけど、ただセリフを並べただけの本だと、どうも読みにくい…! 絶対面白い題材なだけに、何とも言えない作品になっている。舞台見てない人には伝わりにくいし、舞台見た人にとっては面白みそんなにないんじゃないかなぁ…。

2017/06/19

RITSU

私が初めて「お芝居」というものを見に行った作品。本多劇場の前から2番目で、目の前で次々に起こる出来事について行くのがやっとで、でも面白くて、久しぶりにお腹をかかえて笑った。そんな「熱さ」が(松尾ちゃんはあくまでゆるいけど(笑))いつまでもこの中にはあるんだなぁ、としみじみしちゃいました。よくわからないけどクドカン「らしさ」が詰まってる気がします。

2013/10/01

みにころ

このタイトルで本屋の話かと思ったら、全く違いました。最後の漫才は生でみてみたかったな~。

2014/02/26

衣魚

舞台も好きだけど本で読むと勝手に沁々しちゃう。落ち着きがないなあ、締めがこれでいいのかなあ、いいんです。だってわたしは好きだから。

2009/12/17

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