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オラクル: 巫女ミラニィの冒険 (サソリの神 1)

オラクル: 巫女ミラニィの冒険 (サソリの神 1)

オラクル: 巫女ミラニィの冒険 (サソリの神 1)

作家
キャサリン・フィッシャー
Catherine Fisher
井辻朱美
出版社
原書房
発売日
2005-01-01
ISBN
9784562038510
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オラクル: 巫女ミラニィの冒険 (サソリの神 1) / 感想・レビュー

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Yuna Ioki☆

大人向けか子ども向けなのか少し中途半端な印象はあるが、どちらでも楽しめる作品。 先日読んだ同作者のサフィーク・インカースロンシリーズに比べて人物や背景などがイメージしやすく、読みやすい。 次巻からどういう展開になるのか期待できそうな感じ。

2013/12/15

シルク

キーッ読みにくい(# ゚Д゚)!!! 他の読書家さんも言ってはるが、主に訳の問題だ。素直に訳せばいいのに、妙にもってまわしたような言い方。「私こ~んな言葉も知ってま・す・の・よ」とひけらかしてんのか? て思っちゃう言葉選び。主語が曖昧で、「これ、誰?」って、元にかえって読み直さないといかん所多々。最後の頁では、ある主要人物の名前をことごとく言い間違えてるよ。最後の最後でこのざまとか。も~、日本語にイライラして、イマイチ物語に入り込めず。3巻まで出ているようだけど、もうこの人の訳で読むのに耐えられん。

2018/06/03

AsK

ファンタジー作品自体が少ないのに、中でも輪をかけて少ない珍しいオリエンタルファンタジー。この中東を舞台にした世界観て好きなのですが、なかなか見ないですね。お話自体なかなか面白かったです。この手の世界観のお話がさらに増えていけば、作家同士競いあってさらに磨きあげられた作品が生まれるのではないかと思いました。

2011/11/13

a

アルコンってすごくさみしいんだね。みんなに崇拝されてても、なんでも手にいれることができても、たったひとりのひとがいなければ、幸せじゃないなあ。神様とは孤独な存在なのかもしれない。

2013/12/10

そらね

独特の雰囲気と世界観が素晴らしい作品です。登場人物も皆個性的で、読んでいて引き込まれます!

2013/10/18

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