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自分軸のつくりかた: 生きるのがラクになる50の方法

自分軸のつくりかた: 生きるのがラクになる50の方法

自分軸のつくりかた: 生きるのがラクになる50の方法

作家
中山庸子
出版社
原書房
発売日
2013-08-12
ISBN
9784562049363
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自分軸のつくりかた: 生きるのがラクになる50の方法 / 感想・レビュー

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yamaneko*

児童文学や小説からの引用も多く、ほっこりした印象だけど、あまりピンとくるポイントもなく、読み流してしまった。

2014/03/09

kyon

イラストの可愛い本。気楽なエッセイを読んでいる感じで読めます。「ごたごたノート」の作り方がかいてあるのですが、誰かに読まれたら恥ずかしいと言う気持ちが強くて、私には書けないかも。でも頭の中で考えて、整理するには良いかも。「図書館の神様」が読みたくなりました〜。

2016/06/02

ひろちゃん

マイナスな感情も抑え込みすぎたら他の感情まで抑え込まれる。ぐらぐらするのもたまにはいい。現実逃避したり、感情を整理したり、くっしょんを置いて、自分探しもたまには休む。そういうことを学べた本でした

2015/09/16

nizimasu

イラストレーターの体験的自己啓発本だ。とはいっても香山リカさん系の脱力話が中心。それはそうだ。今の日本人(特にこの本は女性向けだけど)はストレスフルだから、そんなものからエスケープしましょうというのが趣旨。面倒くさい人間関係にネットの世界でのコミュニケーションも然りだ。で、後半に体作りの話も唐突に出てくるんだけど、同じ世代としては、この身体性を取り戻す感覚が「軸を作る」ことにも繋がる感覚があってやけにしっくりしました。個人的には非常に刺さった本でした

2014/02/04

ゆうろ

エッセイのような本なのですが、なぜか酷く読みにくい。 あまりあまりピンとくる内容もなく読み流してしまいましたが、「賢人語録」は試してみたいと思います。

2014/12/23

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