21世紀本格ミステリ映像大全
21世紀本格ミステリ映像大全 / 感想・レビュー
geshi
国内・海外のドラマ・映画・バラエティに至るまで紹介する映像ミステリ作品ガイド。脚本家・黒岩勉氏のインタビューと『貴族探偵』の原作とドラマの比較はファンでも唸る濃密さ。『謎解きはディナーの後で』『Another』はやっぱり見ておかないとなぁ。『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』『リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?』『ロフト.』『ミッション:8ミニッツ』『インビジブル・ゲスト 悪魔の証明』海外映画に興味が沸き、チェックするのにどれだけ時間がかかるやら嬉しさと困りが半分半分。
2018/04/23
MICK KICHI
データ、参考資料として1冊所持していても損はしないと思います。 洋・邦 ドラマ・映画・アニメの分類になっており、ソフト化作品のデータも着いています。 ハード・ボイルドは選ばれていません。
2018/06/17
ハスゴン
権利の関係もあるでしょうが、文字での説明でどれだけ興味を持たれるかによりますが、まだまだ見たことない作品があります!特にジャニーズの作品褒め過ぎでは?
2018/03/19
のりすけ
確かにこれは善きよね!というのも多いけれど「マザーハウス」「私が、生きる肌」「エスター」「ゴーン・ガール」が入ってないのが残念。そして「特捜部Qシリーズ」も入ってないよぅ。えーんえーん。最新版が出たら「search」「マローボーン家の掟」は入ると思う。というか入れてほしい。
2020/02/09
ぶんぶん
【図書館】暇つぶしに良さそうなので借りて来た。 意外と知らない外国映画やドラマがあって面白い。 パラパラと見るのも、映像化作品のガイドにも役に立ちそう。 今見てる「シグナル」の韓国版も出ていて、なるほどなぁと、いろいろ楽しめます。 国内外のミステリーの映像化作品が年度から監督、出演者まで網羅して盛り沢山。 意外と「楽しめる」一冊です。
2018/06/11
感想・レビューをもっと見る