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天使のえんぴつ (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

天使のえんぴつ (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

天使のえんぴつ (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

作家
クェンティン ブレイク
Quentin Blake
柳瀬尚紀
出版社
評論社
発売日
2008-04-01
ISBN
9784566008892
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天使のえんぴつ (評論社の児童図書館・絵本の部屋) / 感想・レビュー

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絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2015/11/03

亮さん

ダールの作品で有名なクェンティンブレイク先生の作品。いや、素晴らしい。素晴らしいんだけど、えんぴつに頼って終わりというのが少し悲しいかな。自分が作者なら、えんぴつに頼らなくても普通に描いた絵が売れたという作品にしたいな。

2017/04/01

ヒラP@ehon.gohon

脈絡に乏しいお話のように見えるのですが、何よりも空中に絵が描ける鉛筆という発想が素晴らしいと思います。 そして、空中に絵を描くという夢は別の形で現実化されていることに、思いをはせました。 レーザーであったり、スモーク画であったり、空想がどんどん具体化される時代になってきました。 そんな意味でこの絵本を見直すと、面白いと思います。

2016/06/03

おはなし会 芽ぶっく 

路上画家のバンキンは、天使のクルッピーとウカレッピ―にもらったえんぴうで絵を描きます。そのえんぴつ苦衷に絵が描けるえんぴつなんです!

2023/04/08

シエロ

名前を呼ぶだけで楽しくなっちゃう、クルッピーとウカレッピーのお話。天使自身も天使であることを知らないなんて。案外周りにいるのかもしれない…!

2020/10/01

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