KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

大地の子エイラ: 始原への旅だち第1部 (上) (評論社文庫 始原への旅だち 第 1部)

大地の子エイラ: 始原への旅だち第1部 (上) (評論社文庫 始原への旅だち 第 1部)

大地の子エイラ: 始原への旅だち第1部 (上) (評論社文庫 始原への旅だち 第 1部)

作家
ジーン・M・アウル
Jean M. Auel
中村妙子
出版社
評論社
発売日
1988-06-01
ISBN
9784566021327
amazonで購入する

大地の子エイラ: 始原への旅だち第1部 (上) (評論社文庫 始原への旅だち 第 1部) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

びっぐすとん

図書館本。前から気になってたので借りてみた。ちょっと文章がくどいが面白い!ネアンデルタール人に助けられたクロマニョン人の子エイラのストーリー。こうして描かれると二つの人類の違いがよくわかる。泣いたり笑ったり口ずさんだりと感情表現が豊かで、数の概念を簡単に理解できるエイラ。新しいことへの挑戦・適応とか探求心に乏しい洞穴熊の一族。この違いが種の存続の可否を分けたのだ。すごく今後の展開が気になる、なんせ人類の歩んだ道だからな~。調べたら恐ろしい位このシリーズ長い!完全読破した子供はいるのか?目標は完全読破!

2017/02/08

積読本消化中

友だちからのおすすめ本。確かに面白いけど、字が小さくて目につらい。

2013/02/04

はっぱ

ホーム社(集英社)から、完訳版がでているので、続きはそちらを読むことにする!

2013/07/06

Naom

再読

2013/04/07

.

やー、結構よかった 続きはそのうち

2012/03/08

感想・レビューをもっと見る