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マンガ西洋美術史01 「宮廷」を描いた画家 ベラスケス、ヴァン・ダイク、ゴヤ、ダヴィッド、ヴィジェ=ルブラン

マンガ西洋美術史01 「宮廷」を描いた画家 ベラスケス、ヴァン・ダイク、ゴヤ、ダヴィッド、ヴィジェ=ルブラン

マンガ西洋美術史01 「宮廷」を描いた画家 ベラスケス、ヴァン・ダイク、ゴヤ、ダヴィッド、ヴィジェ=ルブラン

作家
中野京子
出版社
美術出版社
発売日
2014-10-16
ISBN
9784568260137
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マンガ西洋美術史01 「宮廷」を描いた画家 ベラスケス、ヴァン・ダイク、ゴヤ、ダヴィッド、ヴィジェ=ルブラン / 感想・レビュー

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sofia

プラド美術館展の後で図書館で借りる。「マンガ」と侮るなかれ。中野京子監修でかなり読みごたえあり。世界史の勉強にもなる。

2018/07/31

aisu

5人の画家の生涯を知ることができた。マンガに加えて、中野京子氏の、画家の解説、宮廷画家の解説も良かった。

2014/12/24

ちみ

★★★☆☆ それぞれの画家の生い立ちが分かりやすく描かれています。中野京子さんの解説もいつも通り分かりやすい。

2019/11/10

elly

小学生の頃よく読んだ学習漫画を思い出しました。漫画だと頭に入りますね。絵画の解説本はたくさんありますが、画家の人となりが分かることで、より絵画への理解が深まる気がします。以下一言感想。ベラスケスって役人も兼ねてたんだ!ゴヤって耳が聞こえなかったんだ!ダヴィッド権力者好きすぎ!ルブタン夫人は放浪して苦労したのね。

2015/02/27

nizimasu

スペインの宮廷画家だったベラスケスとゴヤのストーリーから始まる物語はいずれも読みやすいものばかり。宮廷をテーマにしている画家を題材にしているので、当時の時代背景もわかったりして、ベラスケスとルーベンスが交流があったこととか、つい記憶から落ちていたけど、同時代性を考えるとなかなかすごいものがある。この本では最後にマリーアントワネットの肖像で有名なルブランの女性ならではの苦労譚が新鮮でありました

2015/01/28

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