マンガ西洋美術史02「宗教・神話」を描いた画家 ボッティチェリ、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、ティツィアーノ、エル・グレコ、ルーベンス
マンガ西洋美術史02「宗教・神話」を描いた画家 ボッティチェリ、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、ティツィアーノ、エル・グレコ、ルーベンス
- 作家
- 出版社
- 美術出版社
- 発売日
- 2014-12-18
- ISBN
- 9784568260144
マンガ西洋美術史02「宗教・神話」を描いた画家 ボッティチェリ、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、ティツィアーノ、エル・グレコ、ルーベンス / 感想・レビュー
ひろ☆
ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロの関わり合いが良かった。こんなとこから少しでも美術に興味をもっていけたらなぁ。。。長い道のり。
2015/02/18
aisu
中野京子氏の文章の部分が特に面白かった。あれ?1巻でも私、同じ感想を書いたかも?マンガも面白いのだが何故か読んだ端から忘れてしまう…。ティツィアーノ、エル・グレコの生涯は初めて読んだかも。
2015/09/27
nizimasu
マンガだから簡単かと思いきや結構、ベースとなる知識は必要かな。でもこの本は、ルネサンスのダヴィンチにミケランジェロやラファエロあたりのよく知られた話もありから比較的読みやすかったかも。そうした中でも個人的にはあまり、その芸術家の人生に関心のなかったボッティチェリやティツィアーノのエピソードは結構、面白かったです。劇的という意味ではエルグレコの激しい性格を物語るストーリーもあまり興味のない人には面白いかもしれない。邪道かもしれないけどヴァザーリの列伝よりもマンガで芸術家の人生を覚えるのはわかりやすいです
2015/01/31
プレミアムモルツ
恥ずかしながらダ・ヴィンチとミケランジェロが同時代に生き、しかも交流(対抗)していたとは知らなかった。分りやすくて勉強になった。
2015/12/10
senyora
有名な知ってる画家がずらり。彼らがある時期・ある場所で交わっているのが面白い。旅行で訪れた美術館で実際に鑑賞した作品たち。楽しかったな~ お金持ちだったらヨーロッパの美術館巡りをするんだけどな・・・・ 宝くじ、買うべきかな?
2016/12/27
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