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ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン

ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン

ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン

作家
寄藤文平
出版社
美術出版社
発売日
2009-12-19
ISBN
9784568504057
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ラクガキ・マスター 描くことが楽しくなる絵のキホン / 感想・レビュー

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とも

★★☆うまく絵が書きたくていろんな本を探しているが、なかなか見つからない。というわけで、当作も残念ながら ハズレ。

2018/10/22

対象をよく観察している。描くものを他の何かに変換して共通するものを描き出す手法が面白い。それに自分との対話を丁寧にしている人だなと思う。自分が描きたいものは描いたものから見えてくるらしい。読んでて描きたくなってくるし、普通に著者のイラスト集としても楽しめる本。

2023/05/21

魚京童!

トライポフォビアだ!

2014/12/24

しゃお

絵を描かせたら画伯ぶりを発揮する妻へのプレゼントのつもりで購入(笑)。それはさておき、絵は自分を表すもう一つの声のようなもので、才能とかなくとも自分を表現する手段として楽しくラクガキできればいい。本書の指南通りに練習すれば、実際にある程度は上達しそうですし、なんでもいいからラクガキしれ暮らす毎日ってのも素敵かも知れないですね。

2019/09/06

読書ニスタ

文字情報や、動画情報が溢れる昨今、「絵」の持つ力も、大事と思って読んだ一冊。 たかがラクガキではあるが、しっかりした哲学が内包されていて、色んな情報が伝わるなと、考えさせられた。 575の俳句のような、簡単な言葉の組み合わせで、大きく伝えることが出来るという意味では、凄く効率の良い方法が、ラクガキだと思う。 いろんな、取説なんかに使っていければ、絶対面白いし、多言語の壁を越える力になるんじゃないかな。

2019/01/02

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