鬼と人と: 信長と光秀 (下巻)
鬼と人と: 信長と光秀 (下巻) / 感想・レビュー
nori
この本では光秀は気配りができて、先々を読んで計画的なのに、信長を倒した後のことは考えていなかったようだ。お互いに相手の性格を分かっていたのに上手くいかなかったのは、コミュニケーション不足だろうか。信長には怖くて思ったことは言えないだろうけど、信長は言ってくれる人を待っていたのではないか?と思ってしまう。
2018/09/19
墨色
光秀の最後の一言。 大きく息を吐きだしてしまう満足感でした。
sloth
読書メーター登録日以前の読了の為にレビューは無しです※共読表示させる為に入力してあります
Ryuji
★★★
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