生き方の極意: 新人間主義のすすめ
生き方の極意: 新人間主義のすすめ / 感想・レビュー
hepburn
今日は今朝からずっと腹痛がひどかったため、非常にしんどい一日でした。そのような時、この本を読んだことで心のリセットができました。 この本の中で、特にハッとさせられた内容は、以下のところでした。 「人間を病気にし、老化を早め、ひいては運というか『つき』を落とすのは、どうやら『我(エゴ)』的発想と行動だ」 「人間の本質は、本来、善であり、人間は本質的にはエゴ的存在でない。環境がエゴ的発想を強いている」 明日から、「我」的発想と行動をやめ、すべてのことに感謝して生きていきます。
2012/06/07
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