魂の伴侶: 傷ついた人生をいやす生れ変わりの旅
魂の伴侶: 傷ついた人生をいやす生れ変わりの旅 / 感想・レビュー
yurikoany
ネットで良く耳にする「ツインレイ」。1つの魂が2つに別れた存在で、課題を超えたあとに激しく引き合う男女の関係。そのツインレイの基になってるのがこの本だと聞いて読んでみた。 どこにツインレイの話があるんだ? この本は「愛こそ現実(原題)」を伝える本で、深い縁で繋がっている魂は、前世でも今世でも来世でも近い存在として引き合う。愛を学ぶために引き合っているという話じゃないか。だれが、ツインレイは不倫が試練な場合が多いだとかサイレント期間だとか話に尾びれをつけて流したんだ? その話の根拠となる本が他にもあるのか?
2020/12/01
千陽
図書館本。人生のつながりについて。 手をつないだ瞬間にわかる、とか、体験してみたい!どんな感じか。 話があちこち飛ぶので、読むモチベーションが一定にはできなかった。興味があるところとないところの差が激しすぎ💦
2019/04/18
ま~にゃ
amazonのレビューを読んで、幾生にもわたる壮大で感動的な愛の物語と期待して手に取った。実際のところ、生を超えた愛であるには違いないし、それに出会うときはさぞかし感動的だろうけれど、感情移入して読む「お話」ではなかった。主治医の治療日誌。この人こそソウルメイトだ!と思うようなパートナーがいたら、また違った読みかたをするのかも。
2015/07/02
segu
生きることに少し力を抜いて楽になれた。生きること、死ぬことを恐れず受け入れられるようになった。こういうこと書くと逆に敬遠されてしまう気がするけれど、うまく表現できない。同時期に読んだ「大往生」とも相互作用して自分の大きな転機となった。
2010/12/20
バナナチョコ
こんな出会いがあるといいし、希望になる。 でも本当に何かあるなと思う出会いは何回かある。良い関係も悪い関係も。。
2020/11/07
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