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東洲しゃらくさし

東洲しゃらくさし

東洲しゃらくさし

作家
松井今朝子
出版社
PHP研究所
発売日
1997-01-01
ISBN
9784569554372
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東洲しゃらくさし / 感想・レビュー

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麻耶子

江戸と大坂の場面転換がごちゃごちゃしてたような気がする。おもしろいんだけど、ちょっと混乱。この作家さんは一気に人生や時代を駆け抜けていく人を書くのが面白いと思う。

2013/02/05

おとしん

『この世には、嘘にしたい真もあれば、真にしたい嘘もある』当たり前かもしれないけど、この本には『今』がしっかりと描かれていた。

2010/11/24

びび

写楽という人は不器用で才能があって嵐のように短い時代を駆け抜けたようだ。それ故に作家は彼を題材にしたくなるのだろう。

2009/08/13

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