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豊臣秀長 上巻: ある補佐役の生涯 (PHP文庫 サ 7-1)

豊臣秀長 上巻: ある補佐役の生涯 (PHP文庫 サ 7-1)

豊臣秀長 上巻: ある補佐役の生涯 (PHP文庫 サ 7-1)

作家
堺屋太一
出版社
PHP研究所
発売日
1988-04-01
ISBN
9784569563220
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豊臣秀長 上巻: ある補佐役の生涯 (PHP文庫 サ 7-1) / 感想・レビュー

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はらぺこ

豊臣秀吉の弟が主人公。よくできた弟。この人がいなかったら秀吉の出世があったかどうか。 まだ上巻を読み終えただけやけど今のところオモロイので下巻を読むのが楽しみです。

2019/02/04

Doronko

とっても面白かった!もう一度歴史の勉強したい。

2020/03/24

おはなし会 芽ぶっく 

読書会【テーマ 子どもの本を持ち寄って~小学生中・高学年以上の本~】 ずっと秀吉のことを陰ながら支えてきたという人物。偉人の伝記はたくさんありますが、それを支えていた人物の伝記はそれほど多くありません。

2013/11/19

Masa03

会社で、誰かが捨てていたのを拾って読んだ。 暇潰しに、くらいに考えていたが、とんでもなかった。月並みな言い方だが、面白い! 確かに、大河ドラマですら不思議なほどに秀長にはほとんど触れない。旭姫の夫だというだけの男ですら描かれるのに。。。 だが、身寄りに恵まれなかった秀吉の周りで、唯一豊臣政権に功あったという話は知っている。それが何故か、資料が乏しいことを解き起こされて納得。 下巻まで一気に読んでしまいそうだ。

2012/10/26

MNK2

真田丸みててふと読みたくなる。今回はちょこちょこと出番があるので。

2016/06/24

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