朝に生まれ変わる50の方法 (PHP文庫 な 11-34)

しょうご

朝の過ごし方を見直そうと思い、再読。まずは笑顔を意識して鏡を見るところからかな。

2015/11/04

しょうご

確かに仕事がスムーズに進んでいるときは目覚めも良いし、二度寝もしていない。「朝は、未来を生きるためにあります」未来のために朝をもっと有効に使おうと思った。

2015/03/12

陽気なアホ魔女♪ゆっき～＠只今出没減

朝の重要性と、朝の時間が楽しみになる方法、考え方などについて語られている１冊。正直、朝というものについて色々考えさせられた。早朝に行うことを決めて早起き出来ずにいるのなら、それは行うと決めたことが自分の好きなことではないからだ…これは本当に納得。ワクワクする程好きなことなら、早起き出来る、し易いものだ。遠足を楽しみにする子どもなど、良い例だろう。どうやって朝を待ち遠しく思えるようにするか…そのアイデアもあって良いと思った。読み終えた頃には朝活がしたくなっていた。気分良く早起きしたい人などにオススメしたい。

2018/11/10

しょー

　朝に気合いを入れるために読む。翌朝のために読んでも実になるので、夜に読んでもためになる。　「人生は、病院の受付のようなもの。朝の10分の遅れが、１日の遅れになり、一生の遅れになる。」、「朝、くよくよする人はいない。夜悩んだことでも、朝考えると前向きになる」、「睡眠時間が短いから疲れるのではない。ダラダラ遊んだという罪悪感が疲労を生むのだ。」、「ベッドから出る勢いが、１日の勢いになる。」、「朝10分早く起きれば、夢をもづと見ることができる」、「窓を開けることで、１日が始まる。窓を開けることで、運が入ってく

2013/11/04

fumikaze

確かに朝から行動開始するのは気分が良いし、寝坊はもったいないとは思う、けど私には難しい。著者はこういう類いの爽やかで有能なタイプの本を沢山書いているが、本人自身がそういうタイプなのだろうか。

2019/11/20