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王妃カトリーヌ・ド・メディチ: ルネッサンスの悪女 (PHP文庫 き 8-7)

王妃カトリーヌ・ド・メディチ: ルネッサンスの悪女 (PHP文庫 き 8-7)

王妃カトリーヌ・ド・メディチ: ルネッサンスの悪女 (PHP文庫 き 8-7)

作家
桐生操
出版社
PHP研究所
発売日
2003-01-01
ISBN
9784569578804
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王妃カトリーヌ・ド・メディチ: ルネッサンスの悪女 (PHP文庫 き 8-7) / 感想・レビュー

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takaC

桐生本にしては何となく薄めだと思って読んでいたら、なるほど処女作なのか。

2013/08/15

viola

桐生操の処女作に「近い」作品だそうです。王妃マルゴの母親、カトリーヌ。 なぜにここまでの悪女になってしまったのか・・・・・。まだまだ、初期の作品なので初々しさがあるなぁと感じられました。過激な性描写とかもないし、読みやすい。 シェイクスピアと時代がかなり近いんですよね、勉強になります。

2010/07/22

若黎

積読カオスから発掘。佐藤賢一さんの『黒王妃』のカトリーヌがなんとなく脳内登場。 こっちはイタリア時代から死ぬまでを扱うので、カトリーヌの人生を辿るなら、さらりと読めてよいかな。

2020/11/07

ぺしみち

面白い

2012/05/20

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