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男と女とのことは、何があっても不思議はない

男と女とのことは、何があっても不思議はない

男と女とのことは、何があっても不思議はない

作家
林真理子
出版社
PHP研究所
発売日
2001-01-01
ISBN
9784569614014
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男と女とのことは、何があっても不思議はない / 感想・レビュー

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みーあ

インフルエンザで欠勤中、毎日1冊ペースで読書中。著書は、ここれまでの著書から、テーマに合った文章を抜粋して並べたもの。共感箇所「夫からはやがて熱い愛が消えていくかもしれない。しかし、そのころには私にも子どもが生まれてくるはずである。しばらくの間、私はその子供に私のすべてを捧げるだろう。そして、いつしかその子供は、私を裏切って巣立っていく」「温泉は女友達と行くに限る」「ちょっと年をくってちょっと賢い女たちなら、それなりにいい友人を持っているというのは当然である。自分の感性や趣味ではっきりと選んだ友達である」

2017/01/23

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