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ニュースの職人: 真実をどう伝えるか (PHP新書 174)

ニュースの職人: 真実をどう伝えるか (PHP新書 174)

ニュースの職人: 真実をどう伝えるか (PHP新書 174)

作家
鳥越俊太郎
出版社
PHP研究所
発売日
2001-10-01
ISBN
9784569618470
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ニュースの職人: 真実をどう伝えるか (PHP新書 174) / 感想・レビュー

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Humbaba

言っている事自体は正しかった、かな。

2010/03/14

うりぼう

筑紫さんより、自己主張が強いかな。

2009/04/07

D.Okada

高校入試が終わったときに読んだ本。当時はマスコミとかジャーナリズムに憧れていた時期だが、読んでみたところ、活動記録的なところが多々あって面白くはなかったが、参考にはなった。

ブラタン

エンディングノートとかぶる。ただ本書が60歳時に書かれただけあってまだエネルギーがある。エンディングノートはおじいちゃんの自慢話だもの。「ジャーナリストが憎まれるのはアウトサイダーだからだ。我々は愛されたいと思っていない」とメイヤーの言葉を引用しているが、今の著者はCMに出たり、講演会を受けたり、十分愛されようとしているでは?メディアの報道が同一方向へ走り出すスタンピード現象を問題視し「伝える仕事のみならず、付随する倫理すべてを総合してジャーナリズム」と言い放つ。そのとおり!ならば自身に説得力がなくては!

2013/10/16

Mm;-)*

ただ物事を伝えるだけではないという報道の姿勢。どうやって人から情報を引き出すか。ジャーナリズムとは何か?を考えるきっかけになるのでは。

2012/10/29

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