最終指令ミッション! パッション! ハイテンション!! (齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第 12巻)
最終指令ミッション! パッション! ハイテンション!! (齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第 12巻)
- 作家
- 出版社
- PHP研究所
- 発売日
- 2005-06-16
- ISBN
- 9784569643960
最終指令ミッション! パッション! ハイテンション!! (齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第 12巻) / 感想・レビュー
マエダ
子供向けにわかりやすく書いているが勿論大人が読んでも素晴らしい考え方の一冊である。
2016/10/03
ぱんにゃー
【「使命」を持って、「情熱」をメラメラさせて、「上機嫌」で生きる!】 『パッションというのは「苦しみ」というマイナスを「情熱」というプラスに変えること』 そう解釈するのかー 齋藤先生おもしろい♪ /(きっと”劣等感をバネに”はメラメラのみ。メラメラは『「使命」を持って』と『「上機嫌」で生きる!』でサンドイッチするんだ(^ω^))
2015/05/25
ぱお
不機嫌でいるのは無作法・・・・不機嫌な顔を人前でしているのは、甘えてるってことなんだなと再確認しました。相手も自分もご機嫌で過ごせるようにするのは、簡単そうで難しいけれど、今からやってみようと思った本。
2014/06/28
音々
ミッション・パッション・ハイテンション、いい言葉!
2017/07/01
じゃがたろう
図書館本。小中学生のころに読みたかったシリーズ。著者の思いにすごく共感できる。「他人からかけられた期待や、他人から言われた一言を、ミッションと考える」、パッションは「受難を情熱に変える」、サモアでは人前で不機嫌にしていることが不作法であること、とか大人でもタメになることがたくさん書かれている。齋藤孝さん、ステキ。
2019/02/10
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