「勝負脳」を鍛える (PHP文庫 た 61-1)
「勝負脳」を鍛える (PHP文庫 た 61-1) / 感想・レビュー
コウメ
谷川浩司棋士単独3位おめでとうございます。/野球が好きなプロ棋士と将棋が好きなプロ野球選手の対談。プロとアマチュアの違いがはっきりわかる1冊。この本は2004年に書かれた本だがコンピュータの発達により、情報が常に更新され、アマチュアもプロに勝ったり、する場合がある。とのこと、それから15年もたっている今では、どうなっているのだろうか?やはり挫折は大切なこと。後輩は、手取り足取り教えず、自分自身で勝手に育つ。自分自身で苦労したり、工夫してみたり、苦しんだり悩んだり試行錯誤したり、色んなことをして育つ。
2019/09/15
Stair512754
谷川浩司・古田敦也の兵庫県出身対談 同世代なのかな?3歳差か・・・谷川さんの方が少し年上?有名になったのは圧倒的に谷川さんの方が早いので(14歳でプロ、21歳で名人)もっと離れているのかと思っていた 2004年の本なので、古田敦也がまだ調子乗ってた時期?プレイングマネージャーなったのはこの後?もっかいどっかのチームで監督やってみて欲しいんやけどなあ・・・ 野村さんかて南海で失敗した後にヤクルトで実績あげたわけやしね~
2023/02/05
涼
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2004/07/__4.html
2017/06/30
naoto
やはり、勝負師の言葉は違いますね。
2008/11/26
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