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何もいいことがなかった日に読む本 (PHP文庫)

何もいいことがなかった日に読む本 (PHP文庫)

何もいいことがなかった日に読む本 (PHP文庫)

作家
中谷彰宏
出版社
PHP研究所
発売日
2005-07-01
ISBN
9784569664392
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何もいいことがなかった日に読む本 (PHP文庫) / 感想・レビュー

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GIN@本棚大洪水中

こういう考え方もあるのか!そう思わされつつさくさくと読み進めました。響く詞がたくさんありました。なるほど、不幸や幸福は交換するものなんだ。そして戦うべき相手は絶望である。自分で線引きをするものではない。そしてずっと待ち続けた者にぼた餅は投げつけられるのだ。

2013/06/01

のし

戦う相手は絶望。そんなフレーズが印象的でした。さらっと読めて、いいことが沢山書いてありました。

2014/09/07

芸術家くーまん843

1日の差は大きい♪

2012/04/07

まな坊

君は、大好きな人に「Aか、Bか」で相談した。君は大好きな人が、きっと「Aがいい」と言ってくれると思ってた。大好きな人は「Bがいい」と言った。ガッカリした。君の大好きな人は、ほかのみんながそう言うだろうことを知っていて、みんなと違うことを言ってくれたんだ。なぜなら、君の大好きな人は君にとって「オンリーワン」の人だから。「オンリーワン」の人の役割は、その他大勢の人と違う支えになってあげること。君の「おのぞみの答え」を言わない人を切り捨てないようにしよう。その人が1番君のことを考えてくれているかもしれないのだ。

2007/10/23

けくの太郎

中谷さんの低い声をイメージしながら読みました。 元気が出ました。

2013/07/17

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