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「ひとりの老後」はこわくない (PHP文庫 ま 11-12)

「ひとりの老後」はこわくない (PHP文庫 ま 11-12)

「ひとりの老後」はこわくない (PHP文庫 ま 11-12)

作家
松原惇子
出版社
PHP研究所
発売日
2010-05-06
ISBN
9784569674636
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ジャンル

「ひとりの老後」はこわくない (PHP文庫 ま 11-12) / 感想・レビュー

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雨巫女。

《私‐図書館》独りで生きていくかを決める時が近づいてきたのかも。

2011/06/04

minaseh

いやいやいや!読んでて更に恐怖を煽ってるって!!「遠くの身内より近くの他人」、確かにいざとなれば、頼りになるのはご近所さん。病気や家族が亡くなることは考えたけど、災害は考えなかった。そうか、そういうのもあって当たり前なんだよな。結論がなかなか出てこなくて、もう少し簡潔に文章がまとまってると読みやすいしわかりやすかったな。

2014/09/29

笑み

後見人、この言葉を介護している人からちらほら聞く年代になりました。現実、です。

2017/04/30

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