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お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ (PHP文庫)

お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ (PHP文庫)

お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ (PHP文庫)

作家
糸井重里
邱永漢
出版社
PHP研究所
発売日
2011-04-09
ISBN
9784569676241
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お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ (PHP文庫) / 感想・レビュー

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やすらぎ

実業家であり作家であった邱氏と糸井氏の濃密対談。「林深則鳥棲、水廣則魚遊」林が深ければ鳥が棲む。水が広ければ魚泳ぐ。…お金の価値、交換価値としては同じだが心理的価値は人によって異なる。少金で幸福の人もいれば、大金でも満足できない人がいる。お金に支配されずいかに楽しさを感じるのか。20代のお金は残らないという。成功の影には多くの敗北がある。…ひとり静かに考える時間を持つことは大事。どこかで孤独を抱えている人は新たな思考を生む。失敗の回数が言葉の重みとなる。苦しみは幸せを求めている途中にあるからこそ楽しめる。

2022/03/12

小梅

邱永漢氏の本を読んだ事がなかったが、是非読んでみたいと思う。お金を入れる器の大きい人と小さい人がいる。マーカー引きたくなる言葉はちゃんと太字にしてあるのがニクイです。

2014/09/08

あふもん

おもしろったです。この不思議な感覚何だろう、やらかいベンチャーって感じ?

2019/06/10

Kentaro

お金の流れというのは黄河の流域みたいなものだから、しょっちゅう川の流れが変わる。川の流れが全部変わってしまって砂漠のようになっている場所でお金儲けをしようとしても、もう水も流れてない所で、魚釣りしているようなもので魚はもういない。 事業は果樹園のようなものだ。いくら整備して、木を植えてということをやっても、そこからの時間がかかる。コメは一年でできてしまうけれども、果樹園はもっと時間がかかる。 どんな旅に出るときにも、路銀というものが必要になる。少なくても旅はできるし、多ければ多いでできる。

2019/05/04

ひと

ずっと気になっていた邱永漢さん。初めての本としてこの対談を選んでみました。戦後の毛糸貿易で稼いだお金で買った高級マンションからの収益で食べながら作家になったのですね。やっぱり、投資の土台は不動産になるのでしょうか? 自分は表を歩き過ぎて頭が固くなってるなと反省。それに、どうしても動機が弱い。贅沢なんかしなくてもいいから、慎ましくも自由に暮らせるようになるにはどれくらいの資産と、どれくらいの所得が得られるようになればいいのだろう? ロジックだけでなく、直感やセンスも使って道を拓きたいですね。

2015/08/19

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