京都の寺社505を歩く<下> (PHP新書 466)
京都の寺社505を歩く<下> (PHP新書 466) / 感想・レビュー
いりあ
こんな時なので、せめて本の上だけでも外出したいので…。槇野修の「寺社を歩く」シリーズ第1弾です。京都の寺社を紹介しています。あまりにも寺社が多く、エリア別に2冊に分かれています。すでに色々な媒体で語りつくされてしまった感がありますが、まだまだあります。有名な寺社だけでなく、小さな寺社もあわせて紹介されているので、自分の足と目で確認しに、散歩に行くのも良いですね。
2020/05/04
なおこっか
下巻が入手しづらい状態が続いていてやきもきしてましたが、今年2月の十刷をゲットできてほくほくです。春の京都旅に間に合いました。しみじみ、応仁の乱が京都に与えた影響は大きい…。郊外にも気になる寺社がいくつもできてしまい、また京都に通わなくては。
2016/03/26
今夜は眠れない
行こう。
2016/07/21
ohmi_jin
上巻に続き下巻も読了。相変わらずのボリュームはまさに京都旅行御用達。一休寺行っとけば良かった。
2013/02/24
ドッグマスター
本当に京都は寺社が多い。ちょっとずつ勉強しよう。
2012/05/21
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