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バカ親、バカ教師にもほどがある (PHP新書 515)

バカ親、バカ教師にもほどがある (PHP新書 515)

バカ親、バカ教師にもほどがある (PHP新書 515)

作家
川端裕人
藤原和博
出版社
PHP研究所
発売日
2008-03-15
ISBN
9784569699462
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バカ親、バカ教師にもほどがある (PHP新書 515) / 感想・レビュー

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ふろんた2.0

うちの子も4月から小学生なので、その心構えとして。タイトルが激しすぎるけど、教師も親もまあいろんな人はいるだろう。クラス替え、席替えをするたびに毎回数件のクレームが保護者から来るというのは、知り合いから聞いたことがあるぞ。

2017/03/21

たか

納得できる内容満載。非常に勉強になった。居心地がいいから子供が伸びるわけではなく、居心地がよくないからこそ、工夫して乗り越えることで伸びていく。なるほど。

2019/09/04

なつ

時代が変わった。いいのか悪いのか。順応していけるようにならなければ。

2013/07/20

shigoro

本書に出てくるケースはテレビなんかで見かけたりするが、校長である藤原さんの説明で、いかに教師と親が、互いに理解し合えてないことが分かる。結局は子供を含めたコミュニケーション不足から起きている。そして前提として教育は学校と家庭の両輪からなることを互いに忘れてはいけない。といっても一昔前のような学校には戻れず、これかも互いの関係性が変化し続けていくのかもしれない。

2011/09/12

コンクリ君

面白かったです。読みやすい本でした。やはりコミュニケーション能力って大事ですね。生きにくい世の中を、頑張って生き抜いていきましょう!

2014/05/19

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